2019 01 12
新三國志の計略、どの2つの組み合わせにするか?の経験談
新三國志の計略府で育成できる計略。
「どれがいいの?」
「組合せはどうしたら良い?」
など新三國志の計略について、考えたところをまとめています。
2023年の計略
「主客転倒」が出てからは、
- 主客転倒
を中心に
- 格上にワンチャン狙いの「火牛」
- 相手の火牛が嫌なら「上兵」
- 後衛の動きを止めたい場合は「八卦」
という感じですね。
「一気」もアリかも?ですが、主客が強烈すぎて、怒気をなんとかするのは諦め気分です。
背水之陣(はいすいのじん)
一番最初に開放される計略の「背水之陣」。
今は、計略府での「演習」のときぐらいですかね、使うのは。
「強化」してたら強くなるみたいですが、まだできてません。
効果は、
- 味方の全部隊の攻撃力を計略のレベルで定められた分をアップ
- 兵種相克関係を無効
- 持続時間10秒
- 戦闘開始4秒から使用可能
ですが、これが効く。
今、うちの背水の陣のレベルは14ですが、攻撃力が55.6%もアップしますので、1.5倍になるってことですねー。
単純に戦力がアップするわけではないと思いますが、同じ戦力だと相手より強くなれます。
さらに「抑制効果が無効」なので、相手からの攻撃による眩暈や、同士討ちや、スキル封印も効かないようにしてくれます。
持続時間10秒ということで、計略中で一番長く効果が続きます。
さらに、戦闘開始から4秒で使用開始なので、他の計略より早く使用できるので先手を取れます。
あと、計略レベルを上げる資源が比較的少なくて済むので、費用対効果が抜群です。
最初は「背水之陣」をコツコツ上げて行くのが良いと思います。
乱石陣(らんせきじん)
乱石陣は、レベルが低いときの南蛮などや、ダメージを出したいときに使われる計略です。
効果は、
- 戦力の高い敵2部隊にレベルで定められた分のダメージ
- その2部隊を計略レベルに定められた確率で目眩(めまい)状態に
- 持続時間5秒
- 戦闘開始8秒から使用可能
です。
盗賊や南蛮のレベルが低いと敵に2部隊しかいないこともあります。
その場合は、必ずその2部隊に計略が当たります。
確率はありますが、目眩で敵の動きを封じることができます。
ただ、あんまり使わないし、レベルアップは後回しになりがちですね。
一気呵成(いっきかせい)
一気呵成は、武将がスキルを放つのに必要な怒気を増やしてくれる計略です。
計略の「主客転倒」を開放するまでは1軍についていることが多いです。
効果は、
- 戦力の高い敵2部隊にレベルで定められた分のダメージ
- その2部隊を計略レベルに定められた確率で目眩(めまい)状態に
- 持続時間5秒
- 戦闘開始8秒から使用可能
です。
七軍水没
相手にダメージを与え、怒気をマイナスしてくれる計略です。
主客転倒と七軍水没で、スキルを打たせない、みたいな考え方もできます。
が、稼働まで14秒もあるので、それまでに割と勝敗付いてるケースもあります。
使うのはちょっとツライかなー・・・。
お互いの前衛が倒れて、後衛勝負とかになった場合には有効かも?です。
火牛陣
ランダムですが敵部隊を同士討ちにしてくれる火牛陣、心強い計略です。
高戦力な相手にも、勝つチャンスが生まれてくる計略です。
ただ、上兵代謀で打ち消される確率も高いので全くの無駄になる可能性もあります。
高戦力者に少しでも勝ちたい場合は、上兵代謀が外れることを願って1軍や駐屯部隊に設置していたらいいんじゃないでしょうか?
奮武揚威
殆ど使ったこと無いですね。