お買い物は楽しい!あなたを幸せにする(make you happy)ネットやリアル店舗で購入した便利グッズやサプリなど使い心地、その効果などのレポートブログです。商業施設やテーマパークでの遊び方なども記録しています。

小学生・中学生の子供と一緒に見て面白かった映画の記録です。

『マトリックス(字幕版)』(1999年公開)

マトリックス (字幕版)

新品価格
¥200から
(2021/12/8 17:15時点)

1999年に公開されて、すごいブームを生んだ「マトリックス」シリーズの1作目、

『マトリックス(字幕版)』

です。

暮らしている現実が、現実に感じられない「ネオ」が、AIに繋がれていることを知り、AIと戦うSF映画です。

ネオが「人間電池」状態から覚醒するシーンは、ちょっとグロがられました。

大人は面白かったですが、子供達の反応はイマイチ。

ちょっと難しかったようです。

2021年には、新シリーズ、

『マトリックス レザレクションズ』

が公開されましたので、大人だけで見に行こうかなです。

『スクール・オブ・ロック(School of Rock)(字幕版)』(2003年公開)

スクール・オブ・ロック [Blu-ray]

新品価格
¥3,800から
(2021/10/26 05:09時点)

2003年公開のアメリカ映画、『スクール・オブ・ロック(School of Rock)(字幕版)』です。

音楽バンドで成功するのをあきらめきれない男が、ふとしたきっかけで教師になりすまします。

そして生徒にロックバンドを組ませて、賞金が出るロック・コンテストに出るドタバタ・ミュージック・コメディです。

小学生の子供達が、それぞれ楽器を演奏したり、見張り役をやったりなどします。

子供達にウケるかなー?と思いましたが、それほどでもなかったですね(笑)

個人的には、まぁまぁ面白かったです。

Wikipedia見ると、ホントに子供達がプレイしてたみたいで、びっくりですね。

映画公開から10年後の2013年に再結成して演奏するYoutube動画もありました。

『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》 (字幕版)』(1981年公開)

インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク(聖櫃) [Blu-ray]

新品価格
¥946から
(2021/9/20 18:27時点)

1981年公開の『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》 (字幕版)』です。

モーゼの十戒の石板を収めたといわれる聖櫃を巡る冒険アクションです。

2021年で、40年前の作品。

ハリソン・フォードが若い!

子供達、途中、タランチュラが背中一杯にいる場面と、「魂の井戸」にへびが一杯いるシーンでは、目を背けてました。

ドキドキ・ハラハラですが、十戒の石板とかキリスト教などに知識が無いと、若干意味判らないかもしれませんね。

男の子向けかなー?と思いました。

ラブシーンとかは、全くないので安心して見られます。

続編シリーズありますが、若干反応が鈍かったので、みんなで一緒に見るのは、おしまいですかねー?

『シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜 (字幕版)』(2012年公開)

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ (字幕版)

「レオン」や「ミッションインポッシブル」などで有名なジャン・レノと、ミカエル・ユーンが三ツ星レストランを舞台に繰り広げるコメディ映画です。

84分があっという間です。

子供達は、最初は、つまらなさそうでした。

が、料理シーンについてのシーンになると、徐々に興味を持ちました。

また、ジャン・レノと、ミカエル・ユーンが、侍と芸者に扮して、敵方レストランの偵察に行くシーンでは爆笑。

レストランをつぶしたいレストラン社長に、いじわるされて食材が無い状態から食料品店に買いに行くシーンから、最後の盛り上がりまでは、興味津々でした。

料理教室とか、通ってるお子さんだと、その辺興味深く見れるかも?です。

また、レストラン経営で頭が一杯のジャン・レノと、ほったらかしにされてた娘さんとの不仲解消のシーンや、ミカエル・ユーンが恋人にプロポーズするシーンなど、ベタベタな展開ですが、少し涙を誘う場面もあって、楽しく見られました。

アマゾンでも高評価です。

子供達と楽しい時間を過ごしたい方は、オススメです。

『ライオン・キング(The Lion King)』(2019年公開)

ライオン・キング (字幕版)

新品価格
¥199から
(2021/5/23 12:04時点)

1994年に公開されたアニメ版「ライオン・キング」の超実写版(フルCG)です。

子供達が「これ、絵?」ってすごいびっくりしてました。

お話のストーリーも良く親子の絆、家族・一族で敵に立ち向かうところも判り易くてよかったです。

また、叔父でも(一族の中にも)悪い人がいる、ということも見れました。

世の中、良い人っぽいけど、実は陥れるために近づいているだけとか、現実でも通用する嫌な一面もあって、人生の厳しさが知れる映画だと思います。

また、ツライ経験から逃げていても、それは一時的な楽しさでホントに幸せは、戦って(努力して)勝ち取るもの、そして守っていくにも大変な努力が必要ということを少し学んでくれたのではないでしょうか?

親の苦労が少しでも理解されるといいですね(笑)

最近のお買い物

よく使うお買い物先

楽天
アマゾン