40代男性です。

中学一年生男子の長男にスマホを持たせています。

長男にスマホを与えたのは中学一年生

長男にスマホを与えたのは中学一年生になってからです。

スマホを与えた理由は中学生になったからです。

小学校は自宅から100mの超近距離にあったのですが、中学校は自転車通学が認められる程遠いんです。

通学中、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

スマホがあれば長男との連絡は取りやすいですし、位置もわかるしという安全面を考慮しました。

また長男の周囲ではスマホを持っている人が多いようでした。

LINE等のメッセージアプリがないとクラスで浮いてしまうと言われたのも、気になった次第です。

こういうのがキッカケでイジメとかに発展するとイヤですから。

与えたスマホは、ワイモバイルの機種OPPO RENO 5A

与えたスマホは、OPPO RENO 5A です。

購入したのはワイモバイルのオンラインストアでした。

通信回線はワイモバイルと契約しています。

中学生のワイモバイルの料金

中学生のワイモバイルの携帯料金は毎月2178円でシンプルプランSに加入しています。

基本料金が1980円で、これに消費税が足されたという内訳です。

キャリア決済等は利用しておらず、通話も基本的にLINE等のメッセージアプリを利用しているので基本料金のみで済んでいます。

スマホを持たせたメリット

スマホを持たせたメリットですが、いつでも連絡を取れるというのが大きいですね。

場所もわかりますし。

元々それを目的でスマホを与えたので、満足しています。

スマホを持たせたデメリットは、スマホ依存

スマホを持たせたデメリットはというと、スマホ依存気味という点です。

まだスマホを買い与えて数か月しか経過していないので、楽しいのはわかります。

ただスマホゲームに熱中し過ぎているきらいがあり、勉強等に悪影響を及ぼしているように感じます。

スマホ、大体1日4時間・・・勉強してほしいです。

スマホをしている時間ですが、大体4時間ぐらいですね。

帰宅してから夕食まで2時間、食後から寝るまで2時間といった所。

さすがにどっちかは勉強してほしいです。

スマホを持たせてからの学力ですが、今のところ変化していません

ただまだスマホを持たせたばかりなので、現時点では悪影響がまだ出ていないだけかも？と警戒はしています。

後になるほど勉強は難しくなるので、早めに時間制限は取り入れたいと思います。

スマホの使い過ぎ対策は、やれることがない

スマホの使い過ぎ対策ですが、今のところは小言を言うぐらいしかしていません。

とりあえずマナーの悪い使い方(会話中にスマホを弄る、ずっとスマホを弄っている等)をしている場合は注意しますが、それ以外は放任しています。

トーンモバイル、親目線で考えると、かなり便利だと思います。

中学生の親に人気のトーンモバイルですが、親目線で考えると、かなり便利だと思います。

スマホの使用を制限できるのですから。

ギガが減らないのにずっと月額1,000円（税込1,100円）！トーンモバイルのスマホ

小学生なら絶対アリ

相手が小学生ぐらいなら絶対アリだと思います。

中学生になって自立心も芽生えてきた長男にコレはどうかな・・・と思う部分もありますが、すでに依存気味なので制限をできる手段は必要と思います。

スマホ依存がすぎるようなら、トーンモバイルに乗り換えです

注意しても耳を貸さず、スマホばかりしているなら完全にトーンモバイルに乗り換えですね。

月額料金は安くなりますし、スマホの時間制限も出来るので。

トーンモバイルを導入するにはそれ相応の理由(学力が低下した等)が必要だと思うので、現時点では様子見といった所。

長男の成績次第では乗り換えるのもアリだと考えています。